キビタキやツツドリがさえずる森で、気持ちよく除伐作業を進め、材の利用に向けて移動、集積も行いました。

前年度に引続き、笹・倒木・枯損木等を除去し景観の良い明るい里山を目指します。

畑、小屋地区、寺地区で活動し山菜や筍採集も行いました

天候不順のため中止しました。

Cエリアで２組に分かれ間伐作業と集材作業を行いました。

いい天気で竹林と里山の整備を進めました。

スギやヒノキの間伐を実施しました。

黒河道の倒木片付け及び宿舎の屋根や周りの落葉掃除を行いました。

午前中はC地区間伐とA地区からの間伐材の運搬（木の駅）を行い、午後は全員でC地区間伐を進めました。

各自境内北側の民地の竹林整備、及び南側水路際の竹藪整備を行いました。

野外活動センター内で、階段補修の横木と杭の作成、薪割り体験に使う杉の玉切り、散策道で整理伐を行いました。

畑 ：ｼﾞｬｶﾞｲﾓ・ﾀﾏﾈｷﾞ手入れ、畑を覆うﾎﾄｹﾉｻﾞ除草、北谷川沿い桜散策 小屋地区：ｼｲﾀｹ採集、山菜ｳﾄﾞ採集、ｲﾉｼｼ柵見廻り、竹林見廻り 寺地区：風倒竹整備、尾根沿いの常緑樹除伐。 　　　満開の北谷川沿いの畑作業後、桜餅をほおばって散策。小屋のある里山では立派なｼｲﾀｹと山菜の収穫。午後からは寺地区で竹林整備と、尾根上の常緑樹の伐採で、下のお寺から空が見えるようになりました。

シイタケ植菌と仮伏せ、及びシイタケ収穫

イノシシ対策のネットフェンスを鉄柵で更に補強するため、ネットの内側１メートル幅を伐開した。前回と合わせ外周全体の作業を完了した。鉄柵設置工事は、ボーイスカウトのメンバーが人海戦術で実施するとのこと。 　　　次回の予定　　次回はボースカウトのイベントに合わせ、同メンバー向けチェンーソー講習会を実施します。そのため開催日および集合時間は次の通りで、一泊二日（テント泊）を予定しています。７月７日（土）１３時集合　～　８日（日）１３時解散。 なお、宿泊の難しい方は日帰りまたは何れか一日の参加でもＯＫです。奮ってご参加ください。

能勢町野間大原ー地黄の境にある里山の整備。紹介してくれた地元の神主さんとまず、全体を見て回る。元は畑だったようだが、長らく放置され、立ち枯れや風倒木だらけ。時期的にナラ属は落葉しているのでそれほど気にならないが、コナラやクヌギの高木の下に常緑樹が茂り、全体に暗い感じだ。危険な立ち枯れなどを整理し、常緑樹を除伐。初日の作業でずいぶん光が入るようになった。見たところサクラも３種類以上ある。時間をかけ、明るい森にしていきたい。

田んぼ跡北側斜面～境界道で、倒木・枯損木処理、集積を行う。

　忘年間伐のときの「それ面白い」が育って実現した企画。冒険の森でがんばる会員の高畑さんにお世話になりました。次は蒜山のワーキングツアーかな。

野外活動センター内で、階段補修の横木と杭の作成、薪割り体験に使う杉の玉切り、散策道で整理伐を行いました。

間伐組は堰堤右岸尾根上部を2組に分かれ、掛木に悩まされながら行った。自主組は本殿奥でロープワーク等の実施訓練を行った。

Cエリアで２組に分かれ間伐、集材作業を行った。

<午後>竹林間伐。

小屋：シイタケ採集。板材・角材の整理。

スギ植林での間伐、植林道路沿いの小径木片付け、シュロなどの伐採。

いつもの竹林整備に加え、先月やり残したコナラ枯死木の片づけ、里山エリアの作業道準備も…。最高気温は２０度超える（？）暖かさでしっかり汗をかきました。近所の方４人の見学も。「歩きたい場所になった」とうれしい言葉が。

野外活動センター内で、椎茸植菌をした後、階段補修材に使うカシの木と薪割り体験に使う杉を伐倒しました。

先月同様、東海自然歩道沿いの箕面国有林の整備活動を行いました。

境内北側の民地の竹藪整備、及び倒木(φ40)の処理を行った。

竹林間伐を行った。

寺地区：風倒竹整備、風倒木・枯死木処理

既存のイノシシ除けネットを金属製に変更するので、既存のネットの１ｍ内側を切り開く作業を行った。倒木あり、枯竹ありの作業だったが、慣れた参加者で手際よく行い、予定の箇所を素早く終了できたので、事故もなく２時頃に無事作業を終了した。

皆伐地のヒノキ伐採、枯れマツの処理、及び伐採木の製材などを行いました。

竹林間伐を行った。

小屋地区：コナラ榾木植菌作業（1000ｺﾏ）（榾木30本に穴あけ、コマ打ち、仮伏せ）。現状椎茸圃場整備・拡張の用材・杭準備等をおこなった。

切り株の直径が６０センチほどあるコナラはなかなか難敵でしたが、きっちりスペースに落とし完了。でも枝や幹の処理は少し残ったので、これは次回に。

２組で右側旧登山道沿い、及び最深奥部の間伐作業を掛木に悩まされながら行った。

施設北東側の東斜面にあるサクラ、モチツツジ(約20本)の下草刈りを行った。

1月に続き2班に分かれて境内北側の民地の竹藪整備、及び南側道路沿いのシュロの皆伐を行いました。

東海自然歩道沿いの箕面国有林の整備活動を行いました。

放置スギ人工林の整備（間伐、枝払い、倒木処理など）。

C地区の間伐と木の駅への間伐材運搬を行いました。C地区整備もあと1年程で完了する予定で、今月より仕上げ段階に入りました。

C地区で椎茸の植菌作業、午後からB地区の散策道で枯れた桜やハゼ、コナラなどを伐採しました。

里山では、長谷地区・鉄塔地区からのシイタケ原木の玉切と・上中地区への集材と日陰での仮伏せを行った。

近接作業であったが、常に声をかけあいながら、事故もなく２時頃に無事作業を終了した。

笹刈り、倒木・枯損木の処理と集積を行った。

林内作業車を用いた集材作業を開始。皆伐エリアの伐採と支障木の伐倒。

長谷地区：ｼｲﾀｹ榾木を集材、出材準備及び搬出路整備。

遊歩道の笹刈りを170ｍ行った(全長420ｍ)。遊歩道の斜面が幅10ｍ高さ10ｍで崩落しており歩くのに危険な状態になっていた。

2組に分かれ、右側旧登山道沿いに残存する間伐木の伐採を行った。

年明け1回目。これまでやってきた竹林整備に、里山部分の整理作業も加えました。ササ刈りや立ち枯れ木処理、常緑樹の整理伐な。竹林は山主さんが「向こうのやぶが見えなかったのに、その先の山が見えるようになった」。長く人の手が入らず荒れかけていた里山が、1年でずいぶん変化しました。でも１００年先を考えた植林は、もう少し時間がかかるかな。

2班に分かれ、境内北側の民地の竹藪整備、及び南側道路沿いのシュロの皆伐を行った。

滑車の使い方講習とシイタケホダギ用クヌギの伐採（6本）を行った。

作業内容は、伐木指定のテープが巻かれたヒノキの伐倒。及び、樹間移動並びに伐倒作業の障害物を取り除くための樹間整理活動を行いました。

近くの龍神社で今年一年の安全祈願をしていただき、午後からC地区でホダ木を作りました。

防何間伐の1日目。シカ除けネットの仕上げ、枯れ松の処理、人工林の伐採などを行った。

忘年間伐の2日目。朝一番に安全講習（道具の使い方）を行った後、笹刈りや倒木処理などを行った。

学校山手のフェンス沿いの竹・小径木を伐採・運搬し、バッカンに入れる。

畑では除草、間引き、木灰の散布、コカブ収穫など。寺地区では風倒竹の処理などをおこなった。

野活内でホダ木用のコナラの伐倒とアオモジ等の整理伐を行いました。

畑では除草、間引き、ヤーコン収穫など。鉄塔地区ではシイタケ原木用コナラ伐採など。その他、小屋の掃除や柿の木選定などを行った。

何とか天気ももって、いつもの竹林整備。この時期と思えない暖かさで、しっかり汗をかいた。縁あってこの森で活動を始め１年。思った以上のスピードで淡竹の藪の整理が進んだ。隣接する里山エリアの整備も次回から始める。季節がめぐり、この谷の景色がどう変わっていくのか楽しみ。

枯れ松の大径木を対象にしたワークショップ形式の安全講習会を行いました。

A地区の間伐と木の駅への間伐材運搬を行いました。久しぶりに暖かい晴れの天気に加え、集落で収穫された沢山のヤーコンをお土産に戴いたので、とてもグッドな活動となりました。

午後の活動では、オオクワガタ探検隊の方々が展望台周辺に植樹されるという箕面森林ふれあい推進センターのイベント(植樹祭)に参加し、探検隊の皆さまとコラナ20本の苗木の植樹を行いました。

本殿周囲の雑木整備、境内北西部道路沿いの竹藪整備、南西部道路沿いのイチイガシ幼木を本殿北側に移植を行った。

2)シイタケホダギ用クヌギの伐採（6本）

地域依頼の高木剪定：地上での作業補助、玉切り、枝処理、トラックへの積み込み。北谷川空き地での搬出枝の解体作業等を行った。

下敷きになっていたり関連している雑木が大小２０数本あり、今日は片側半分を概ね処理した。